犬-困る

WiMAXのギガ放題って、何だ?

猫-喜び

きっと使い放題で好きなだけ使えるんだニャ

男性-通常右

残念ながら、WiMAXのギガ放題は使い放題ではありません。
制限の内容や通常プランとの違いも紹介します

WiMAXのギガ放題プランの特長

高速データ通信サービスのWiMAXには2種類のプランがあります。
月に7GBまで使えるプランと月の容量制限が無いギガ放題プランです。

ギガ放題プランは2年契約で月間の通信量が無制限のプランであり、高速なデータ通信を最大限に使えます。
但し、7GBプランのように月単位での帯域制限はありませんが、3日で10GBの容量を使った場合には、それに達した翌日の18時から翌々日の2時まで通信速度制限が行われます。
制限は存在しますが、3日間で10GBの通信はなかなか到達しません。なので、使い放題のように気にせず使えるという意味なんでしょう。

また、ギガ放題プランを使っていても、LTEオプションを使った場合、LTEとWiMAXの使用量の合計が月7GBに達した場合にはLTEの帯域制限が適用されます。
3日間で10GBに達した時の帯域制限よりも低速になりますので注意が必要です。

ギガ放題プランの通信速度は、サービスエリアによって最大下り220Mbpsから440Mbpsとなっています。
基地局が近いほど理論値に近い通信速度が出る仕組みになっていますが、一般的には下り40Mbps後半から100Mbps程度の通信速度です。
キャリアアグリゲーションや4×4といった高速化技術を導入する事で下りの通信速度だけでなく、上りの通信速度も速くなっています。

ギガ放題プランの特長は、定額で基本的に無制限で高速なデータ通信が出来る事です。

WiMAXの通常プランの特長

WiMAXの通常プランは、容量無制限で使えるわけでは無く、月に7GBまでの通信容量制限があります。
サービスエリアによって最大下り220Mbpsから440Mbpsまでのデータ通信速度でインターネット利用を行えます。
定額制であり2年契約による長期割引が適用される事で、大手キャリアのデータ通信プランよりも安い料金設定になっているのが特長です。
通常プランは、月々の通信料金を抑えながら、高速データ通信を使いたいという人々に適しています。

オプションとして、LTEオプションが用意されており、このオプションを使う事でLTEを使えるようになります。
LTEは、WiMAXよりもサービスエリアが広い為、WiMAXが使えない場所で高速データ通信を行いたい場合の手段として活用出来るようになっています。
料金は、LTEオプション利用料として1005円掛かりますが、月毎に設定変更を行えますので、ユーザーが使いたい時に利用可能です。
通常プランでLTEオプションを利用した場合、WiMAXとLTEのデータ使用量が月7GBに達しますと128Kbpsまでデータ通信速度が制限されます。

屋外でインターネットを使う機会が多くないので、ランニングコストを抑えたいという人に適しているプランです。
ギガ放題プランには契約解除料を支払わずにプラン変更が行えます。

WiMAXのギガ放題と通常プランの違いまとめ

WiMAXには、ギガ放題と通常プランという二種類の料金プランが設定されています。
どちらのプランも定額制です。

WiMAXのギガ放題と通常プランは、月額料金が1000円ほど違ってきます。

通常プランは月に7GBまでしか通信できません。
データ通信を少しでも安く使いたいという場合には通常プランが適しています。

ギガ放題プランは月間の通信データ量に制限がありません。
動画などをよく観るという場合には月の容量が制限されていないギガ放題が適しています。

WiMAXのギガ放題プランと通常プランは、ユーザーのニーズに合わせて選択出来るようになっています。

両プランの間でプラン変更を行う事ができ、この際には契約解除料が掛かってくる事がありません。
その為、料金を抑えたい時に通常プランにしたり、月7GB以上の高速データ通信を行いたい時にギガ放題プランにしたりといった使い方を行える仕組みになっています。