犬-通常

フリーWiFiスポットは便利だワン

猫-通常

何も気にせず、ネットが使い放題だニャ

男性-通常右

フリーWiFiスポットを使うには、気を付けるべき点がいくつかあります。
トラブルに巻き込まれないために、しっかりと対策をしておきましょう。

フリーWiFiスポットとは

WiFiは、無線LANの規格であり、テレビやスマートフォン、タブレット、ゲーム機などのネットワークへの接続に対応した機器でインターネットへの接続を容易にするものです。
WiFiには親機としてWiFiルーターがあり、使用する機器が子機にあたります。
一般的に家庭やオフィスで利用する場合にはWiFiルーターを購入し、WiFiをインターネットに接続することで、配線の手間なくインターネットを利用することができるものです。
WiFi規格の素晴らしいところは、対応している機器であれば、誰でも接続することができることです。
家庭やオフィスなどで利用する場合には簡単には接続することができないようになっていますが、コンビニやカフェなど人が集まる場所においてはサービスとしてフリーで接続できるWiFiがあり、それらがフリーWiFiスポットと呼ばれます。

フリーWiFiスポットでは、対応機器があればインターネットに接続することができますし、またスマートフォンなどはキャリアの通信を使う必要なくインターネットに接続できるので通信費を節約することができます。
現代では様々な場所でフリーWiFiスポットを提供していますが、一方でこのようなフリーWiFiスポットからインターネットに接続するサービスでは、必ずしも安全なものばかりではなく、中にはリスクも伴います。
このため事前にリスクを理解することで無用なトラブルに巻き込まれないようにすることが大切です。

基本的な注意点3つ

基本的に注意したいポイントとしては、第一には何の手続きもなしに接続できるサービスを利用しないことです。
簡単にインターネットに接続できるフリーWiFiポイントであれば手続きもなくインターネットへアクセスできるので非常に便利です。
同時に不正を働く者からしても簡単に接続できる相手が利用しているということになります。
特に悪意あるフリーWiFiスポットでは、最初から罠を仕掛けていることもあります。
このためフリーWiFiスポットといっても信頼できる提供先が行っているものを利用すべきです。

次に、またフリーWiFiスポットでは、ホームページの確認やアプリの通信程度に留めることが重要です。
個人情報やクレジットカード情報などを入力するのは危険です。
やむおえず入力しなければならないといった場合には、信頼できるフリーWiFiスポットであることと、またSSLなど暗号化されていることを確認してから行う必要があります。

最後に、パソコンから接続する場合には、パソコンの共有設定を無効にしておくことです。
パソコンの場合にはパソコン内のデータを共有する機能が標準で付いていますが、この設定をオンにしていると簡単にパソコンにアクセスされてしまいます。
そこからデータを盗み取ったり、またウイルスに感染させるといった不正が行われるリスクが高くなります。
無効にしておけば、少なくとも簡単にはアクセスできなくなるのでリスクを下げることができます。

さらにやっておきたい3つ

安全にフリーWiFIスポットを使いたいのであれば、第一には自身のセキュリティが万全であることです。
セキュリティソフトを入れておくことも重要ですが、それは侵入を防ぐ場合であって、こちらからデータを送信したものを盗み見られるというのは防ぎようがありません。
盗み見られないようにするには、通信が暗号化されているかがポイントです。
一般的にWiFiにはいくつかの通信規格がありますが、WEPはセキュリティ面での脆弱性があるため、WPAを利用することで盗み見られるリスクを下げることができます。

また信頼できるフリーWiFiスポットを選ぶ際には会員制やゲストといったものを使うべきです。
会員制のフリーWiFiはプロバイダなどが提供しているもので信頼性の高いものです。
またゲストの場合には一定時間だけ接続できるサービスですが簡単な会員登録が必要ですから、ある程度は安心です。
それと接続するのであれば信頼できる業者が行っているサービスを利用するのがトラブルに巻き込まれないポイントです。

一方でWiFiは一度設定すると自動で接続される仕組みがあります。
この場合には知らないうちに勝手に接続されてしまいます。
個別にオフにするということもできますが、操作が面倒になるので現実的ではありません。
簡単な方法としてはWiFiを利用しない場合にはWiFi接続機能そのものをオフにしておくことです。

フリーWiFiスポットは利便性が良いものですが、利用する際にはセキュリティに気をつけることが大切です。