猫-喜び

WiFiスポットは便利だニャー!

犬-喜び

ポケットWiFiはいらないかもだワン!

男性-通常右

WiFiスポットは便利ですが、気を付けないといけない点もあります。
知らない間に、クレカ等の個人情報が盗まれてしまうかも……

WiFiスポットで個人情報の流出も…

WiFiスポットは、屋外でケーブルをつなげずにインターネットへ接続できる便利な場所ですが、その反面、そのWiFiスポットの管理状況によっては個人情報が流出してしまう危険があります。
知らない間に悪意ある第三者に自分のアカウントをのっとられないためには、WiFiスポットのセキュリティにも気を配らなければいけません。
現在では、オンライン決済でのショッピングも普通に行える環境ゆえ、流出した個人情報によっては、いきなり多額の請求書が届く事態にもなりかねないので要注意です。

有線による接続よりもセキュリティに大きな差があると理解して、自分の身を守ることが大切になります。
流出しやすい個人情報としては、WEBサイトの閲覧履歴、接続している間に入力した個人情報、ブログへのログイン情報とその書き込み内容、その他には送受信したメールも挙げられます。

知られても困る内容はないから対策をするつもりはない方も多々見られますが、実際には本人への成りすましによる不正なショッピングだけではなく、いずれかのサーバーへの攻撃をする時の踏み台といった行為もあり得るので、十分に注意しましょう。
オンラインで提供されているサービスは、原則的にアカウントとパスワードが一致すれば本人と見なされるので、万が一、何かトラブルが起きた場合には責任を問われる可能性が高いです。
しかし、街中の各所にあるWiFiスポットを利用するのかどうかで、日常生活の利便性が大きく変わるのも事実であり、比較的安全なところでだけ接続するのも1つの解決策になります。

WiFiスポットを使う時の注意点3つ

WiFiスポット使用時、とくに気を付けたい注意点は以下の3つです。

  1. 強度がある暗号化を行っている環境でのみ利用すること
  2. 氏名などの個人情報の入力は安全なWEBサイトでのみ行うこと
  3. 使用しているスマートフォン等のWiFi機能を非使用時は切っておくことの3点です。

第一の暗号化については、WiFiスポットがデータを中継する形になっているため、そのスポットから外部のインターネットに出されているデータを暗号化することで、悪意を持っている第三者が簡単には傍受できない効果があります。
データが暗号化されていれば、そう簡単には元の文章を解読できないので、大部分の傍受の危険を避けられます。

第二の安全なWEBサイトについては、閲覧しているWEBサイトがセキュリティ対応しているかどうかで、対応している場合はブラウザの画面上に鍵のアイコン等の表示が出るのが特徴です。
主に金融機関の公式サイトなどで用いられており、重要な個人情報を暗号化してから送信できるので、よりプライバシーが保護された状態で利用できます。

第三のWiFi機能の停止については、意図せぬ形でのWiFiスポットへの自動接続を避けるための用心です。
利用時にどれだけ注意していても、自分が関知していない間に勝手に最寄りのWiFiスポットに接続されてしまったら、完全にノーガードになってしまいます。
自宅の玄関を閉じておけば、物理的に誰も出入りできないのと同じ話で、簡単に実行できる対策でありながらも高い効果を得られます。

信用できないWiFiスポットは使わない

無料で利用できるWiFiスポットは多いものの、そのセキュリティの内容を確認しないまま、便利だからとすぐに接続してしまう方も見られます。
しかし、データを暗号化せずにそのまま流しているスポットや、デフォルトの設定ですぐに接続できてしまうスポットは利用者が多く、セキュリティ意識が低い方を狙った個人情報の抜き取りが横行している場合もあります。
実際に被害に遭ってからでは大変な事態になってしまうので、そもそも信用できないWiFiスポットは使用しないのが鉄則です。

WiFiスポットは、無線で接続できるから場所を選ばないのが大きなメリットですが、それだけに運営している側の管理状況をチェックする必要があります。
スマートフォンのアプリなどでも、WiFiスポットの安全性のチェックが可能だから、手動でいちいち確認するのが面倒な方は、セキュリティが確保された環境でのみ接続する設定にしておきましょう。
暗号化されているだけでは不十分であり、高い強度の仕組みで暗号化されていることが重要です。

専門用語が出てくると混乱してしまう方は、システム的にチェックする方法で対策をしておくと捗ります。
賃貸物件や宿泊施設においても、WiFiスポットによるインターネットの提供が増えてきたので、今のうちにセキュリティについて正しく理解して、安全に利用するための注意点を覚えておきましょう。
インターネットの利用は基本的に自己責任だから、自分の身を守れる形で接続するのが常識です。