犬-困る

docomoのポケットWiFiってあんまり聞かないワン?

猫-困る

そもそも、docomoってポケットWiFiを出しているのかニャ?

男性-通常右

docomoもポケットWiFiのサービスを提供しています。
しかし、通常では通信費が高すぎるので人気は無いようです。
エリアの広さなどメリットもあるので、無視できない存在です。

docomoのポケットWiFiを上手に使おう

なんと言っても、docomoのポケットWiFiはエリアの広さが最大の特長です。
docomoのLTE(ポケットWiFiが利用する電波)は人口カバー率99%以上。
2017年度末までには約100%に達成する予定です。

同様に、Y!mobileのLTEも人口カバー率は99%以上です。
一方、WiMAXは実人口カバー1億人、政令指定都市の実人口カバー率は99%。と若干、他の二社よりもエリアが狭い表現になっています。

エリアの広さでポケットWiFiを選ぶなら、docomoかY!mobileになります。
実際に利用する地域で電波の届くポケットWiFiを選択しましょう。

参考:

ただし!docomoのポケットWiFiは通信費用が高いです。知名度があるから、それでも利用する人がいるのでしょうが、他社の通信費に比べて高すぎます。
当サイトでも、対応エリアが広いポケットWiFiを使うならY!mobileをオススメしています。

しかし、docomoしか使えない地域に住んでいる方もいるでしょう。
それでも、docomoのポケットWiFiを使うのは、もう少し待ってください。
docomoのエリアが使えるポケットWiFiを安く利用する方法もあるんです。

docomoのポケットWiFiはどれだけ高い?

ポケットWiFiの月額費用は2,480円~4,380円の間が相場です。
一ヶ月に通信できるデータの量によって、プランが異なり月額費用も変わります。

例えば、Y!mobileのPocket WiFiプラン2 ライトは毎月5GBまで通信出来て月額費用は2,480円。
もっと使いたい方にはWiMAXの「UQ Flatツープラス ギガ放題」月間の通信データ量に上限が無く、月額費用は4,380円です。

一方、docomoのポケットWiFiはどうでしょうか?
データMパックは毎月5GBまで通信出来て月額費用は6,500円です。
Y!mobileの2,480円に比べると倍以上の通信費です。

docomoには月間の通信データに上限の無いプランはありません。
ウルトラデータLLパックは30GBまで通信できますが、毎月9,500円もかかります。
WiMAXは上限が無いのに、月額費用は4,380円。docomoのポケットWiFiが不人気と言われても仕方がないでしょう。

docomoのポケットWiFiはどうして高いのか

WiMAXとY!mobileの月額費用と比較すると、docomoのポケットWiFiが高過ぎると感じますね。
どうしてdocomoのポケットWiFiは月額費用が高いのでしょうか?

docomoの料金プランから考えてみましょう。

docomoの通信費用が決まる仕組み

docomoのポケットWiFiを利用するには、3つのサービスが必要になります。

  1. 基本プラン
  2. インターネット接続サービス
  3. パケットパック

それぞれ簡単に解説します。

1.基本プラン

docomoのポケットWiFiを使うのに必ず必要なサービスです。
ポケットWiFiの場合はデータプランという月額1,200円のプランに入ります。

2.インターネット接続サービス

docomoのインターネットを利用するのに必要なサービスです。
ポケットWiFiの場合はmoperaUシンプルプランという月額200円のプランに入ります。

3.パケットパック

docomoのポケットWiFiで毎月どれだけ通信できるかを決めるプランです。
2GB/5GB/20GB/30GBから選択します。月額費用は3,500円~8,000円の間です。

以上3つのサービスの合計額がdocomoのポケットWiFiの月額費用になります。

パケットパックが月額費用を高くしている

さて、ポケットWiFiの料金内訳を解説しましたが、大半はパケットパックの料金だと分かります。
もっとも少ない毎月2GBのプランでも3,500円。もちろん、基本パック等も加入が必須なので月額費用は4,900円になります。
WiMAXの月間データ制限無しのプランは込み込みで4,380円ですから、やはり高いと言わざるを得ません。

なぜ、docomoのポケットWiFiはパケットパックが高いのでしょうか?
それは、docomoがスマホやiPhoneと同じ料金体系でポケットWiFiを提供しているからです。

auやソフトバンクでも、スマホを契約するときにはパケットパックというプランに入る必要があります。
そして、docomo、au、ソフトバンクの通信データ量と月額料金はほとんど同じです。
3社のパケット料金を表にまとめてみました。

キャリアのパケット料金

docomoのパケットプランだけが特別高いわけではないことが分かります。

しかし、WiMAXやY!mobileはポケットWiFiの料金体系にスマホの考えを取り入れていません。
なので、スマホと同じ考え方でポケットWiFiを値付けているdocomoだけが、高額になっているんですね。

docomoのポケットWiFiを安く使う裏技

どうしても、docomoのポケットWiFiを使いたい
でも、月額費用が高過ぎる。。。

そんな方のために、docomoのポケットWiFiを安く利用する裏技を紹介します。

1.2台目プラスを使う

docomoのポケットWiFiは高いと説明してきましたが、それはポケットWiFiだけを利用する場合です。
スマホやiPhoneをdocomoから契約している場合はもう少し安くなります。

ポイントは2台目プラスです。

2台目プラスとは

パケットパックを契約すると、スマホとポケットWiFiで通信可能なデータ量をシェアすることができます。
例えば、ウルトラデータLパック(毎月20GBまで通信可能)を契約していれば、スマホで5GBとポケットWiFiで15GBというように、合計で20GBまで通信できます。

2台目プラスを使えば、ポケットWiFiの通信費用を安く抑えることができます。

データLパック(毎月20GBまで通信可能:月額6,000円)に加入していて、スマホで毎月5GBくらい通信している方が、docomoのポケットWiFiを新規に利用する場合を考えてみます。
2台目プラスを適用すれば、ポケットWiFiは残りの15GBまで通信できます。
かかる費用ですが、ポケットWiFiの基本料(1,700円)とシェアオプション(500円)で合計2,200円。
毎月2,200円の追加費用で15GB通信できるポケットWiFiを利用できます。

これは、Y!mobileの毎月5GBまで通信出来て月額費用は2,480円のプランよりも優秀です!!

しかし、気を付ける点もあります。

まず、ポケットWiFiを使い過ぎて通信可能なデータ量を超えてしまうと、スマホの方も通信速度が制限される点です。
スマホとポケットWiFiでセットとして扱われるので気をつけましょう。

もう1点は、加入済のプランやポケットWiFiを使う頻度によっては、あまり安くならない点です。
先ほどの例では、安くなるように設定しましたが、うまくいかない場合もあります。

例えば、
データSパック(毎月2GBまで通信可能:月額3,500円)に加入していて、スマホで毎月2GB通信している方が、docomoのポケットWiFiを新規に利用する場合を考えてみます。
ポケットWiFiは結構使いたいので、毎月20GBは通信できるようにしたいです。

その場合、
2台目プラスを適用して、パケットパックをデータLLパック(毎月30GBまで通信可能:月額8,000円)に変更します。
かかる費用は、ポケットWiFiの基本料(1,700円)とシェアオプション(500円)とパケットパックの増加分(4,500円)で合計6,700円。
毎月6,700円の追加費用で28GB通信できるポケットWiFiを利用できます。
スマホとポケットWiFiで合計30GBまで通信できるようになりますが、WiMAX等と比べると割高になってしまいます。

結論:
既にドコモのスマホやiPhoneを利用しているなら、2台目プラスで安くなることがある。
使い方によっては、割高になるので事前によく確認しましょう。

こちらも、タメになるかも「ポケットWiFiは一人暮らしの通信費をココまで安くする!

2.docomo以外の窓口から申し込む

docomoのポケットWiFiはエリアの広さがウリです。
では、docomoのエリアが使えればいいのではないでしょうか?

スマモバというプロバイダーでは、docomoのエリアが使えるポケットWiFiが提供されています。
しかも、月間の上限なしで月額費用が3,980円!安くて好きなだけ使えると一時期評判になりました。

僕も最高のポケットWiFiだと思い契約したのですが、実際には夕方から通信速度が遅くなるので、使い物にはなりませんでした。
サポートに問い合わせても、夕方から遅くなることがあると回答があり、全然使い放題ではないポケットWiFiだったんです。

僕がスマモバを使ってみたレポートはこちらです。

夕方まではストレスなく利用できるので、17時までしかポケットWiFiを使わない方にはオススメできます。

でも、仕事が終わってから家でネットを使いたい方が大半だと思います。
夕方以降は使えないポケットWiFiなんて、限られた人じゃないと満足できないですよね。

そんなニーズに応えてくれたのか、スマモバが使えるポケットWiFiのプランを提供開始しました!
” target=”_blank”>スマートリッチ25」です。

スマートリッチ25は毎月25GBまで高速で通信ができ、月額費用は3,480円。
もちろん、夕方から遅くなるようなことはありません。
さらに、WiMAXのギガ放題でさえ、3日間に10GBの通信をすると速度が遅くなるという制限がありますが、スマートリッチ25には3日間の制限がありません。
1日で25GBを通信することも可能です。

制限ありって、どうなの?3,480円は高くないの?と気になるところですが、スマートリッチ25はコスパのいいプランだと言えます。

docomoの場合、ウルトラデータLパックが毎月20GBまで通信出来て、月額7,500円。
WiMAXのUQ Flatツープラスは毎月7GBまで通信出来て、月額3,696円。
スマートリッチ25が毎月25GBまで通信出来て、月額3,480円。データ量も月額費用も優れていることが分かります。

対応エリアはdocomoと同じ、通信量も多くて、月額費用も安い。

スマモバの「スマートリッチ25」はオススメです。

3.格安SIMを使う

利用者が増えつつある格安SIMはポケットWiFiに利用することもできます。
U-mobileなどはdocomoのネットワークを利用していますので、対応エリアはdocomo同じです。

docomoのSIMが使えるポケットWiFiを用意し、U-mobile等の格安SIMを入れればOKです。

ポケットWiFiを格安SIMで利用する方法はこちらのページをご覧ください。
初期費用や月額費用、オススメの格安SIMなども紹介しています。

docomoのポケットWiFiまとめ

長くなってしまったので、docomoのポケットWiFiについてまとめましょう。

  • docomoのポケットWiFiは対応エリアが広い
  • 月額費用が他社に比べて高い。2倍くらい
  • 既にdocomoのスマホ等を持っている人は2台目プラスで安く使うこともできる
  • スマモバの「スマートリッチ25」は安いのに、docomoのネットワークを使える
  • 格安SIMを使って、docomoのエリアで使えるポケットWiFiが利用できる

docomoのネットワークが使えるポケットWiFiのプランまとめ

プラン名 通信量
(月間)
月額費用
データMパック 5GB 6,500円
ウルトラデータLパック 20GB 7,500円
スマートリッチ25(スマモバ) 25GB 3,480円