犬-喜び

ポケットWiFiがあれば、手軽にネットも使えて、通信費も安く済むワン

猫-困る

ん~、でも、ポケットWiFiもいい所だけなのかニャ~

男性-通常右

そうですね。ポケットWiFiにもデメリットがあります。
利用する前に、しっかりとメリットとデメリットを比較しましょう。

ポケットWiFiのメリット

まずは、ポケットWiFiのメリットについて紹介していきます。

1.屋外でも手軽にインターネットが使える

これが1番のメリットだと思います。
例えば、ノートパソコンとポケットWiFiさえあれば、屋外であってもインターネットを自由に使うことができます

屋外でインターネットを利用

ポケットWiFiを使うために、1度だけ設定が必要ですが、それ以降は面倒な手順はいりません。
パソコンとポケットWiFiの電源を入れるだけで、ネットに接続することができます。
最近は、1度だけの設定も簡単になっており、ポケットWiFi側のボタンを押すだけで設定(WPS機能)が可能な機種がほとんどです。

ニンテンドー3DSやPSP VITAなどの携帯ゲーム機もネット接続が当たり前のゲームが増えていますよね。
ポケットWiFiがあれば、電車の中、行列に並んでいる時でも、ネット接続をしてゲームを存分に楽しめます。

2.通信費用を節約できる

フレッツ光などのインターネット回線とポケットWiFiを比較して、どちらが安いのか?
インターネット回線にも、ポケットWiFiにもいろいろな種類があり、月額費用もマチマチです。
一概に比較をすることは難しいですが、月額費用は概ねどちらも同じくらいです。

じゃあ、「ポケットWiFiで、通信費節約できないじゃん」となりそうですが、ちょっと待って下さい。

ポケットWiFiを使うことで、スマホの月額費用を安くできる可能性があります。

pocketwifiの通信費用が安い

キャリア3社(docomo、softbank、au)の料金体系にはパケット定額通信が含まれています。
例えば、月額5,000円で5GBまで、月額6,700円で8GBまで通信可能などのプランがあります。

通信速度が制限されたくないから、余裕を持った(高額な)プラン設定をしている方は多いようです。
でも、スマホをポケットWiFiで通信すれば、キャリアの通信量は消費しませんので、安いプランに切り替えることができます。
出かけるときにポケットWiFiを鞄に入れておくだけで、スマホはポケットWiFi経由で通信可能です。
持ち運びが可能なポケットWiFiだからできるスマホ代の節約ワザですね。

8GBプランを5GBプランに変更すれば、1,700円の節約です。
最安の2GB(3,500円)でも充分かもしれません。8GB→2GBだと3,200円の節約になります。
トータルの通信費で考えれば、ポケットWiFiの方が固定回線と比較して通信費を安く抑えることが可能です。

3.安全な通信ができる

屋外でインターネットネットを利用する方法として、フリーのWiFiスポットを利用する方法もあります。
たとえば、マックやスタバなどはフリーのWiFiを提供していますね。

しかし、公衆無線は不特定多数の人と共有で利用することを忘れてはいけません。

悪意のあるハッカーが無防備なあなたの通信を傍受している可能性は否定できません。

公衆LANの危険性

どうしても、フリーWiFiを使う時のために基本的な注意事項をまとめます。

  • 信用出来ないWiFiには接続しない→ハッカーが提供しているWiFiかもしれません
  • 重要なパスワードを送信しない→パスワードを傍受されると大変です
  • WEPで暗号化された通信は行わない→WEPは簡単に解読されます

フリーWiFiに接続する前に、WiFiの安全性を確認するのがベターですが、正直面倒ですよね。
僕だったら、有名なフリーWiFiであれば信用して利用するけれど、重要なデータは送受信しない。という使い方をします。

個人のポケットWiFiであれば、接続するのは自分だけです。通信傍受のリスクはフリーWiFiと比較して格段に低くなりますね。

ポケットWiFiは比較的安全

4.引っ越し直後でもインターネットが使える

僕は1、2年に1回のペースで引っ越しをしています。
引っ越しの前後は、ごみの出し方やスーパーの位置等を調べることが多いんですよね。
収納ラックなどをネットショップで注文もします。

簡単な調べものならiPhoneで充分ですが、ネットショップで比較するときはちょっと大変です。
インターネットが使えないと自宅で仕事もできません。

ポケットWiFiは引っ越し先でも使える

引っ越し直後にインターネット回線を申し込んでも、開通するまで2週間くらいかかります。
引っ越しのピーク時期は1か月待ちと言われたこともあります。

ポケットWiFiを持っていれば、引っ越しの直後でもインターネットが使えます。
引っ越し前後では、ポケットWiFiのありがたみを強く感じますよ。

5.解約費用が発生しにくい

こちらも引っ越しに関係します。
インターネット回線の契約をしていると、今までの住居を明け渡す時に解約をしないといけません。
大体の回線業者が2年契約で、解約期間は30~60日間くらいです。

タイミングよく解約期間に引っ越しができればいいのですが、うまくいかないことも多いです。
解約期間外に引っ越しをすると、解約違約金として1万円~2万円程度取られます。

ポケットWiFiなら、引っ越しでも解約をする必要はありませんので、違約金の心配はほとんどする必要がありません。

ポケットWiFiのデメリット

ポケットWiFiには利便性や通信費節約のメリットもありますが、デメリットもあります。

加入後の「しまった!」が無いように、しっかりとポケットWiFiのデメリットも確認しておきましょう。

1.電波の届かないところでは使えない

ポケットWiFiもスマホと同様に電波の届かないところでは利用できません。
ポケットWiFiの3大シェアを占めるUQ WiMAX、Y!mobile、docomoでは、電波の届くエリアを公開しています。
申し込みをする前に、ポケットWiFiを利用する地域が電波の入るエリアか確認しておきましょう。

電波の届くエリアは絶対に確認

エリアの確認方法や各社の比較は「ポケットWifiの繋がるエリアを徹底比較!!」で詳しく紹介しています。

また、一部の地下鉄構内や建物の中でも電波の届かないところがあります。
ピンポイントな場所に電波が届くかは試してみないと分かりません。

GMOとくとくBBであれば、20日以内であれば違約金無料でキャンセルをすることができます。

室内で利用できるか不安
通信速度に満足できるのか?
はじめてのポケットWiFi。とりあえず試したい。

という方には、GMOとくとくBBがおすすめです。

2.通信速度制限がある

UQ WiMAX、Y!mobile、docomoの各社は「100Mbpsを超える高速通信が可能」等と宣伝していますが、使い過ぎると通信速度が低速に切り替わります。

ポケットWiFiの速度制限

WiMAX、Y!mobile、docomo各社のポケットWiFiの通信量制限は以下の通りです。

・WiMAX2+(ハイスピードモード)
1ヶ月間の制限は無し。
3日間で10GBを超えると通信速度が1Mbps程度に制限される。

UQ WiMAX | UQ Flatツープラス ギガ放題の速度制限について

・Y!mobile(アドバンスモード利用)
1ヶ月間の制限は無し。
3日間で3GBを超えると通信速度が制限される。
制限後の速度は非公開だが、以前は128Kbpsに制限されていたので、現在も同様と推測される。

Y!mobile | 通信の制限について

・docomo
プランで決まった通信量を超えると通信速度が128Kbpsに制限される。
3日間の通信量が多いと制限対象となる。具体的な数値は非公開だが、以前は1GBだったので、現在も同様と推測される。

docomo | パケットパック一覧

男性-通常右

各社の制限内容を表にまとめてみました。

ポケットWiFi速度制限まとめ

iPhoneやスマホも制限速度は128kbpsが一般的です。
WiMAXは速度が制限されても1Mbps程度なので助かりますね。

ネットで検索やショッピングをしたり、SNSを使う程度なら制限を気にする必要はないでしょう。

重いファイルのやり取りや動画を頻繁に視る予定のある方は、ポケットWiFiの制限内容も考慮にいれましょう。

猫-喜び

WiMAXの制限が一番ゆるいニャ!

男性-通常右

速度制限を気にせず、ポケットWiFiを使うならWiMAXがオススメです

犬-困る

WiMAXは申し込む窓口が多くてよく分からないワン

当サイトでは、WiMAXのキャンペーンや月額費用を毎月比較しています。
WiMAXのお得な申し込み窓口を探すなら、「WiMAXのキャンペーン・申込窓口を完徹底比較」を参考にしてください。

3.バッテリーが切れると使えない

iPhoneやスマホと同様ですが、ポケットWiFiも電池が切れると通信できません。
家の中であれば、充電しながら使えばいいのですが、屋外でよく使う人はポケットWiFiのバッテリーも考慮すべきです。

大体8時間以上使えれば、途中で電池が切れるということも少ないのではないでしょうか?
8時間~12時間程度使える機種が主流なので、古い機種を中古で買う場合には気をつけた方がいいでしょう。

4.同時接続数に制限がある

ポケットWiFiは同時接続できる機器数に制限があります。

同時接続数が10台以上のものが多いので、あまり不便を感じないかもしれません。
念のため、利用する機器の同時接続台数は確認しましょう。

個人的には10台も接続できれば十分かと思います。

家で利用する場合も、パソコン2台、プリンター、ゲーム機2台、テレビ、スマホ2台。
これでも、8台ですから。友達が2人来てもスマホを接続させてあげることができます。

※ポケットWiFiに限らず、据え置きのWiFiルーターにも同時接続数の制限があります。

ポケットWiFiのメリットとデメリットのまとめ

メリットとデメリットを最後にまとめてみましょう。

メリット

  1. 屋外でも手軽にインターネットが使える
  2. 通信費用を節約できる
  3. 配線が不要
  4. 引っ越し直後でもインターネットが使える
  5. 解約費用が発生しにくい

デメリット

  • 電波の届かないところでは使えない
  • 通信速度制限がある
  • バッテリーが切れると使えない
  • 同時接続数に制限がある

メリットを見ると、家にインターネット回線を敷くよりもポケットWiFiを使った方がスマートだと感じますね。
ただし、デメリットにもある、電波と通信速度制限については十分考慮しましょう。

バッテリーと同時接続数は自分にあった機種を選ぶことで、解決できるでしょう。