ポケットWifi徹底比較2016年10月(料金・エリア・制限・端末)

2016年10月。ポケットWiFiの最新比較情報をお届けします。

今月のポケットWiFi業界はほとんど変化がありませんでした。
依然として、GMOとくとくBBのキャッシュバックが最大で、他のプロバイダーよりも抜きんでています。

ポケットWiFi比較速報_201610

ポケットWiFiを比較する前提として、同じポケットWiFiでも申し込み窓口によって月額費用やキャッシュバック金額が大きく異なります。
最大で3万円程度は違ってくるので、しっかりと比較して1円でもお得にポケットWiFiを利用しましょう!

当サイトでは、毎月プロバイダーのキャンペーンや月額費用を調査しています。
以下、2016年10月時点のポケットWiFiを比較した結果です。

3大ポケットWiFiを比較

利用者の多いポケットWiFiは、WiMAX、Y!mobile、Docomoの3社です。

その中でもオススメなのが、WiMAXです。

wimaxがオススメ

ポケットWiFiは毎月好きなだけ使えるわけではなく、通信できるデータ量に制限があります。
制限を超えても通信はできますが、超低速通信に制限されてしまいます。

3社の中でもとくに制限がユルいのがWiMAXです。
通信可能なデータ量が多く、制限された場合でもある程度高速で通信できます。

WiMAXの電波は都心部では届くところが多いですが、人口の少ない地域や山間部ではまだまだ届かないエリアも少なくありません。
エリアの広さで言えば、Y!mobileとdocomoの方が広いです。(両者に大きな差はないようです)

通信可能なデータ量とエリアについての制限はポケットWiFiの費用を比較する前に、確認しておきましょう。
(参照:ポケットWiFiを徹底比較。元技術者が語るベストな選択はコレだ!

2016年10月のポケットWiFi料金比較

ポケットWiFiは基本的に2年契約なので、2年間利用した場合にかかる総費用を24ヶ月で割った金額を月額費用として比較しました。

WiMAXの料金比較

プロバイダー 月額費用
(平均)
初期費用 申し込み特典 実質月額
GMOとくとくBB 4,116円 3,000円 キャッシュバック
33,000円
2,866円
BroadWiMAX 3,455円 3,000円 初期費用無料
キャンペーン
3,580円
3WiMAX 4,277円 3,000円 キャッシュバック
28,000円
3,235円
So-net 4,139円 3,000円 キャッシュバック
20,000円
3,431円
BIGLOBE 4,322円 3,000円 キャッシュバック
20,000円
3,614円
UQWiMAX 4,295円 3,001円 商品券プレゼント
10,000円
4,002円
@nifty 4,293円 3,001円 キャッシュバック
20,000円
3,585円

※ギガ放題プランを選択。
※月額費用が途中で変動する場合は、24ヶ月の平均値
※月額費用に充当可能なポイントが得られる場合はポイントを含めて計算
※BroadWiMAXは指定オプション必須。(端末到着後にオプション解約可能)
※税抜き

毎月のことながら、実質月額費用はGMOとくとくBBが1番安いですね。
とにかく、ポケットWiFiを安く使いたい方はGMOとくとくBBを選ぶのが良いでしょう。

GMOとくとくBBのトータルコストが安いのは3万円を超えるキャッシュバックのためです。
キャッシュバックはポケットWiFiを利用して1年近く経ってから、自分で申請する必要があります。
申請可能な時期を過ぎてしまうとキャッシュバックの権利が失効してしまうので、キャッシュバック無しで安いポケットWiFiを使いたい方もいるでしょう。
キャッシュバック0円の代わりに毎月の費用をグッと抑えているのがBroadWiMAXです。

さらに、25ヶ月目からの月額費用を比較すると、BroadWiMAXがかなり安くなります
GMOとくとくBB→4,163円
BroadWiMAX→3,541円
25ヶ月目以降は、毎月上記の価格なので、長期利用ではBroadWiMAXを選択するのもアリです。

本来、BroadWiMAXは初期費用として18,857円かかります。そのため、あまり安くはなかったのですが、指定オプションを同時に申し込むと初期費用が無料になるキャンペーンを実施しています。
指定オプションは即解除可能なので、不要であれば解除しましょう。(オプション解除によるペナルティは無し)
こちらのキャンペーンは予告なく終了するという記載があるので、早めに申し込むのが良いでしょう。

キャンペーン中!GMOとくとくBB公式サイト

その他のオススメプロバイダー

BIGLOBE|口座振替可能&キャッシュバック

ポケットWiFiの利用にはクレジットカードが必要な場合が多いです。そんな中、BIGLOBEは口座振替可能で2万円以上のキャッシュバックも受けられます。詳しくは、口座振替可能なポケットWiFiの比較で紹介しています。

WiMAXの機種を比較

よく見かける4機種を比較してみましょう。
WX02はauのLTEが利用できないので、WiMAX2+のエリアでしか利用できません。
WiMAX2+でしか利用しないという方も、旅行先でポケットWiFiを使うかもしれませんよ。
念のため、auのLTEが使えるW03、W02、W01を選択するのが無難でしょう。

wimax_kishu_201607

au 4G LTEはWiMAX2+よりも利用できるエリアが広い通信モードです。
au 4G LTEを利用すると、使用した月だけ1,000円程度の追加費用がかかりますが、W03を利用していてもau 4G LTEを使わなければ追加費用は発生しません
au 4G LTEを使わない設定は端末を操作して簡単に行えます。

W03、W02、W01の中ではW03がオススメです。
大きさは他の2機種と大きく変わりませんが、10時間以上も連続通信可能なバッテリーのもちは魅力的です。
また、iPhoneやスマホからポケットWiFiの操作ができるので、いちいちポケットWiFiを鞄から出す手間が省けます。(スマホ、iPhoneに専用アプリのインストールが必要)

WiMAXのポケットWiFiにはクレードルが利用できるものがあります。
クレードルとは、高機能な充電台だと思って下さい。

cradle03

通常、ポケットWiFiを充電するには小さなコネクタを端末に挿して充電します。
10秒もあればできる作業ですが、毎日やるのは面倒だと感じることもあります。
クレードルはポケットWiFiが簡単に充電できるスタンドになっていますので、手間が省けます。

また、ポケットWiFiをクレードルに挿して、クレードルとパソコンをLANケーブルで接続すると、有線でインターネットを利用することができます。
パソコンとはWiFiで接続すればいいじゃん。有線で接続する必要あるの?と疑問に思うかもしれませんが、古いパソコンにはWiFi機能がついていないものがありますし、パソコンとポケットWiFiの通信を安定させることもできます。

wifi_cradle1

さらに、自宅にインターネット回線があれば、クレードルにインターネット回線を接続すると、ポケットWiFiがWiFiルーターの役目を果たします
ポケットWiFiだけど、インターネットに繋ぐのは固定回線になります。
この使い方をすると、ポケットWiFi自体がインターネット通信をしないので、通信量の制限にかかりにくくなります
屋外で使う時だけクレードルから取り外して、ポケットWiFiを持ち出す使い方は賢いやり方です。

ポケットWiFiを持ち歩かないなら、据え置きタイプのポケットWiFi「URoad-Home2+」が絶対に!オススメです。

URoad-Home2+

URoad-Home2+はハイスピードモード(WiMAX2+)もWiMAXハイパワーも、そして、ノーリミットモードまで利用できる優れものなんです。(簡単な設定でノーリミットモードを選択できます)
ノーリミットモード。そう、通信データ量が一切ないモードです。
URoad-Home2+を利用すると、3日間で3GB以上の通信を行っても制限がかかりません。

ただし、充電機能はありません(AC電源のみ)ので、持ちだして利用することはできないことに注意しましょう!

Y!mobileの料金比較

Y!mobileを申し込めるサイトは、Y!mobile公式、Yahoo WiFiの2社が有名です。
Yahoo!WiFiは月間通信制限の無いプランを一時中止していましたが、4月から復活しました。
Y!mobile公式から申し込むよりも安く利用できます。

プロバイダー 月額費用 初期費用 キャッシュバック 実質月額
Yahoo!WiFi 4,269円 3,000円 なし 4,352円
Y!mobile 4,729円 3,000円 なし 4,812円


6か月間オプション無料!Yahoo!WiFi公式キャンペーン】


docomoの料金比較

docomoのポケットWiFiは公式サイトから注文するとかなり高額です。
プランにもよりますが、5GBプランでも毎月5,400円になります。
(docomoではポケットWiFiが1900円から使えますと宣伝を始めましたが、docomoでスマホ等の回線契約が必須となります)

docomoの電波しか利用できない地域でどうしてもポケットWiFiを利用したい!という事情がない限り、WiMAXかY!boileを使った方が賢明です。

どうしてもdocomoのポケットWiFiを使うなら、スマモバ経由で申し込みましょう。
月間の通信量制限がないので、docomo経由よりか制限が軽くなります

さらに、月額の料金もスマモバの方が断然安いんです。

ちょっと2社を比較してみましょう!

プロバイダー 月額費用 初期費用 通信データ量 実質月額
スマモバ 3,980円 3,000円 制限なし 4,105円
docomo 6,500円 24,384円 5GB 6,625円

※docomoは機種代金相当21,384円の割引が可能。

スマモバ経由の方が安いですし、通信可能なデータ量も多いです。
スマモバからの申し込みが賢い選択ですね。

2016年10月ポケットWiFi比較まとめ

やはり一番のオススメはWiMAXのギガ放題ですね。
プロバイダーごとに通信エリアなどに違いはないので、できるだけ安いところから申し込みましょう。

2年間のトータルコストで考えると、一番安いのは断然GMOとくとくBBです。

GMOとくとくBB公式
キャッシュバック手続きが面倒。25ヶ月以上の長期間利用を予定している方は、毎月の月額費用の安いBroadWiMAXから申し込むのがいいでしょう。

BroadWiMAXキャンペーンサイト
もし、WiMAXのエリア範囲外であれば、Y!mobileかdocomoになります。こちらも事前にエリアを確認してみましょう。

Y!mobileの対応エリア確認サイト
docomoの対応エリア確認サイト

スマモバ経由のdocomoであれば、実質月額4,105円。
Yahoo!WiFi経由であれば、実質月額4,269円。

あまり金額に差はありません。
どちらも利用可能なエリアであれば、どちらを選択しても大きな差はないでしょう。
機種を比較すると、Yahoo!WiFiの方が新機種なので、若干オススメです。

Yahoo!WiFi(Y!mobile)
スマモバ(docomo)

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